このあとどうつないでいこうかなぁとおもい色々と好きなグループがあるので迷うのですが、New oder。
好きでした。今も聴いちゃうくらいです。彼らを聴いてから遡ってJoy Divisionを聴いたくらいです。
そして、このグループの成り立ちとこの「ブルーマンデー」という曲自体がイアン・カーチスというカリスマの死が無ければ生まれることが無かった曲だとも知りました。
New oderのかっこよさはこのデジタル音とバーナード・サムナーの声がとてもマッチしている点ではないかと思っています。
聴くほどに沸点が上がってくる曲なんだと私は思ってます。
↑これも流行った。好きでした。
Joy Divisionは、映画にもなったのでしたね。ふと思い出しました。
12インチシングルの紙ジャケがまたかっこよかった。私はこの曲が好きでした。この曲当時はやったのでしたっけ?↓
もっとも、私が当時聴いていたのはその当時流行っていたNew oderの方なので、Joy Divisionの方は良く知らないのでした。
後になってみてみると、かなり文学的な雰囲気を醸し出していたのかなぁと思ったり。
音的にはだいぶ違ってますね。
グループが変わると音がだいぶ変わるといえば・・・・・・・。次はそんな人たちのこと書いてみようかと思います。
追伸:New oderとThe Smiths との関係といえばElectronicでしょうか?
グループというよりジョニー・マーは色んな所に参加してますが、サムナーと組んだのがこのグループでボーカルはサムナーでなくてニール・テナント、あと元ABCのデビッド・パーマー。(ニールが歌うとほぼPet shop boysなんじゃないか?って気持ちになりますが、Pet shop boysのがいいかなぁ)
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