ここから、仕切り直します

ふと、思ったこと。

エッセイ教室の山本先生に、先生をリーディングの課題にしてもよろしいでしょうか？

と尋ねたのだった。

人をリーディングする時、その人の特徴をみせてくる。

でもそれが喜ばしいことばかりではない。

むしろいい、悪いという範疇をこえているのかもしれない。

先生がエッセイの講座中に言った言葉を思い出す。

「エッセイとは自分の中からあふれ出るもの」

先生のエッセイはいつだってこの言葉の通りだ。だから、そのあふれ出たものが私の中のまだ言語化されてない何かを刺激して、私は先生のブログを読むようになり、先生のエッセイ講座にも参加するようになったのだ。

そして私は・・・・・・・。私のあふれる言葉は尽きることはない、そう思えるようになった。いつも、いつも、何かを思い、何かを語りたいと思っている。

一方にブログは、やはり私の一部となっているリーディングのことを書くことに使うが、こちらは自由に書けたなら、そう思う。

こちらは、私のこころの中をずっと書き続けるものに変えようと思う。