4月の人事異動で、大変流ちょうに英語を話す方が、工場総務に異動することになった。
もともと海外部があった時に中途で入って来たのだが、語学力は優れているが、その他については問題があったらしい。
海外部というものが独立しては無くなってある本部の中に引き取られた時その人も異動したのだった。
それでも海外へ行く時には通訳として連れていかれた訳だが、AIの発達のためだろうか?用が無くなったのか?多分苦手であろう場所へ異動させられることになった。
支店でも、支店長などが海外に出張に行く時に翻訳機を持って行くらしい。
今までは商社と一緒の時は商社の人に通訳して貰っていたのが(社内の上記の人と同じように)これからは機械でこと足りるのだろうか?
予算が余っているなら自動翻訳機を買おうと思っているらしい。
そんなにAIは凄いのだろうか?
ということは、もしかしたら自分の書いているブログもAIによって翻訳される日もでるのかもしれない。
そして日本語以外の言葉を翻訳機で瞬時に訳され読める時代がそこまで来ているのかもしれない。そんな風な画期的な時代がもう目と鼻の先なのかもしれない。
しかし、ここまで来ると外国語の授業ってなんだったのだろう?と思ったりして…。
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