もう4,5年前なのかと思う。
初めてオースティン・マホーンを聴いた時一度で虜になった。
オースティンはまだ十代半ばで子供だった。
若く力強い声でありながら歌声に艶があり、めちゃくちゃ歌が上手かった。
彼もまた、ジャスティン・ビーバーの様にYouTubeから出てきた。
アルバム「secret」売れたし実際私はこのアルバムがとても好きで今でも思い出したようにヘビロテしている。
特に好きなのが「Next to you」。なんだか切ない曲だ。
まぁ一生懸命好きな子に想いを伝える曲だからなのだろうけど。
オースティンは歌っている姿も可愛いし、初めのころは踊りがそれほど上手くなくてそんなところも良かった。
とにかく切ない歌声が何よりも魅力的なオースティンだったが、ブルゾンちえみによって日本での知名度が俄然アップした。
洋楽を聴かない人にまで知れたということはすごいこと。
そしてこのブルゾンちえみによって日本で有名になった「Dirty Work」の頃のまだ10代なんですもんね。かわいい、としか言いようがない。
なにが可愛いのだろう?と思うと、どこかあか抜けないところがいいのだと思う。
一年前の2月にも同じようなこと書いてました。
そして、少し前に新曲を出して日本公演も終えました。
相変わらずの可愛さ。笑顔がいいです。そして変わらず艶のある声と明るくてポップな曲。
気持が⤴⤴
ちょっと気分を明るくしたい時、無性に聞きたくなるのが私にとってオースティン・マホーンです。
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